昭和の窓 (はじめてみよう老人ケアに紙芝居回想)本無料ダウンロード
昭和の窓 (はじめてみよう老人ケアに紙芝居回想)
本, やべ みつのり
によって やべ みつのり
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ファイルサイズ : 27.47 MB
内容紹介昭和の夕焼けは余白の美しさ。モノはないけれど活気にあふれ時間もたくさんありました。暮し、遊び、紙芝居、五円玉を握りしめて買ったもの…。高齢者にとって「昭和」は思い出がいっぱいです。さあ、穴あき紙芝居をつかって昭和に帰り、懐かしいひとときを過ごしましょう。出版社からのコメント①場面の四角い穴から見える、次の場面の絵をあてっこして楽しむ【穴あき紙芝居】です。著者について1942年岡山県倉敷市生まれ。紙芝居・絵本・造形作家。1977年より16年間、造形教室「ハラッパ」を主宰。国内だけでなく、国際協力のNGOの要請で、1995年よりラオス、アフガニスタン、カンボジア、ミヤンマー(ビルマ)、難民キャンプ、ミャンマーに研修の講師として訪問し、紙芝居を広めている。絵本に『かばさん』(こぐま社)『ふたごのまるまるちゃん』(教育画劇)。紙芝居に『でてきたなあーんだ?』(童心社)『これはジャックのたてたいえ』(トロル)『とばしっこ』『かわださん』(雲母書房)など多数。
ファイル名 : 昭和の窓-はじめてみよう老人ケアに紙芝居-回想.pdf
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デイサービスの施設で披露した時は好評でした。一枚づつみんなで考える形式ですね。後ろの方からも大きい声で解答いただきました。ただ「窓」部分を抜いてつぎの1枚目と2枚目の間に差し込む時、いかにスムーズに出来るか…。比較的、しっかりとした方向きかしら〜と思います。絵の方も私は好きですが…リアルかどうかは⁇わが家の94才になる母に向けてした時は中々答えが出ず。昔の記憶を探る声かけをしたり。それでも、紙しばいというツールを介してひと時を過ごせたのは良かったです。
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