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誰かにしゃべりたくなる数字のネタ

, のり・たまみ

によって のり・たまみ
4.3 5つ星のうち 1 人の読者
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内容紹介【担当編集者のコメント】『へんなほうりつ』『へんな判決』などを書き、世の中のへんなもの、不思議なものを探し続けてきた著者の最新刊のテーマは「数字」。2月は、なぜ28日しかないのでしょうか? よくいわれている「3秒ルール」って、本当なのでしょうか? 日本の連覇で盛り上がったワールド・ベースボール・クラシック、第1回は2006年に開催されたのに、第2回はなぜ3年後の今年に開催されたのでしょうか? オリンピックやサッカーのワールドカップみたいに、4年おきに開催すればいいと思いませんか?そんな身近な数字の「なぜ」がわかります。ほかにも、巷で話題の数字のウラや、計算してみたら出てきたとんでもない数字など、読んでいて思わず「へーそうなんだ!」と言ってしまうこと間違いなし! 私も原稿を読んでいて面白かったです!【著者のコメント】私たちの生活は、数字と切っても切れない関係にあります。「営業ノルマ」「給料の額面と手取り」「競馬、パチンコで○円損した」「交通違反で減点」「7、3分け」など、あらゆるものが数字と関係あると言えるほどです。ありとあらゆる場所に存在する数字の中から、つい「誰かにしゃべりたくなる数字のネタ」を65個厳選したのが、本書です。職場での昼休みの話題に、また飲み会での話のネタとして本書を使っていただければ、著者としてこれ以上の幸せはありません。内容(「BOOK」データベースより)世の中には、不思議な数字、へんな数字があふれています。思わず「へー!」と言ってしまう数字や、計算してビックリの数まで、この1冊であなたも数字雑学王。商品の説明をすべて表示する
以下は、誰かにしゃべりたくなる数字のネタに関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
興味深い数字ネタが全部で65個も盛り込まれています。「自分と同じ誕生日の人がいる確率」・・・まさに驚きでした。確かに確率の世界ではそうなんですね。「法律で4月1日生まれの前日に年を取る」として計算されることからくる興味深いこと。などなど・・・雑学の範囲でとっても楽しめます。

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