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はじめての てんきえほん

, 武田康男

によって 武田康男
3.9 5つ星のうち 19 人の読者
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内容紹介大好評シリーズ第8弾! 家族で楽しく「てんき」を学ぼう! 空を見上げて、「てんき」に興味を持った子どもに、空の不思議をやさしく教える絵本。「くもって、なにでできてるの?」「どうして、かみなりがおこるの?」といったナゾに迫る、大人が読んでもためになる1冊です。「はじめてのシリーズ」最新作がいよいよ登場!著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)武田/康男 1960年、東京都生まれ。日本教育大学院大学客員教授。東京学芸大学非常勤講師。武蔵野大学非常勤講師。気象予報士。空の写真家。日本気象学会会員。日本自然科学写真協会会員。第50次南極地域観測越冬隊員として、2008年末から2010年春まで、昭和基地などで観測業務に従事 てづか/あけみ 1967年、神奈川県生まれ。横浜育ち。日本児童出版美術家連盟会員。グラフィックデザイン事務所を経て、1998年よりフリーランスのイラストレーターとして活動。書籍、雑誌では語学関連の挿画多数。雑貨などのイラストも手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
以下は、はじめての てんきえほんに関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
シンプルにイラストもかわいく、読みやすいです。年長の子供には文字数が少なめだからかすぐ飽きてしまった様ですが、色々勉強になり得意げに話してくれます。

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