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ほろ酔い黒百合―北八ヶ岳・山小屋主人のモノローグ (山溪叢書)

, 米川 正利

によって 米川 正利
3.5 5つ星のうち 2 人の読者
ファイルサイズ : 26.51 MB
内容(「BOOK」データベースより) 北八ヶ岳の山小屋「黒百合ヒュッテ」の主人として、半世紀にわたり「山」で暮らしてきた男の山語り。『山と溪谷』の好評連載記事に書き下ろしを加えた全16篇。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 米川/正利 1942年、長野県諏訪郡下諏訪町に生まれる。1961年、明治大学に入学するが数カ月で中退、母・つねの手伝いのため黒百合ヒュッテに入る。1967年に母を亡くしたのを機に、以降約四十年にわたり山小屋の主として登山者に親しまれてきた。2005年、息子たちに経営を委ね、趣味の骨董に入れ込む日々である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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まだ今日の様に便利な登山が盛んになる前の様々なことを追体験できた気分。この様に当時を知る第一人者が書き記して下さるのは大変貴重。山が好き、八ヶ岳に登山されたことがある方なら楽しめるでしょう。

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