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必殺!! 詰めと必死と寄せ300題

, 森 鶏二

によって 森 鶏二
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内容紹介”終盤の魔術師”森鶏二 九段が「プロの実戦」から選りすぐった棋譜をもとに『詰め150問』、『必死と寄せ150問』を最強・最高の棋士 羽生善治が問題と解答を監修!主な内容(予定)第1部 プロの実戦『詰め』問題150問 「居飛車対振り飛車戦」30問、「振り飛車対居飛車戦」30問 「矢倉戦」40問、「相がかり戦」30問、「角換わり戦」20問第2部 プロの実戦『必死』と『寄せ』問題150問 「居飛車対振り飛車戦」48問、「振り飛車対居飛車戦」24問 「矢倉戦」28問、「相がかり戦」36問、「角換わり戦」14問著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)羽生/善治 昭和45年、埼玉県所沢市生まれ。昭和57年、二上達也九段門下。60年、四段プロ棋士となる。63年五段を経て、平成6年九段に。平成元年、第2期「竜王戦」で初タイトル獲得以来、5年8月史上3人目のタイトル五冠、6年12月、史上初のタイトル六冠、8年2月、史上初のタイトル七冠に輝く。平成20年6月、名人通算5期で「永世名人」の資格を得る。六大タイトルで永世称号を手にしている。平成6年、都民文化栄誉賞。8年、内閣総理大臣顕彰を受ける。棋風はすべての戦型を指しこなし、特に終盤にかけての“羽生マジック”と呼ばれる妙手がよく知られている 森/〓二 昭和21年、高知県中村市生まれ。38年、大友昇八段に入門。39年初段、43年四段を経て、60年九段。手将棋の乱戦、中飛車、ひねり飛車を得意とし、終盤にかけての大技や大逆転術から、“終盤の魔術師”の異名を取る。タイトル戦登場は8回。棋聖、王位に各1期在位。平成7年、羽生王座に挑戦するも惜しくも敗れた。元日本将棋連盟理事。「犬年研究会」では羽生名人をはじめ、若手棋士たちの良き相談役である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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森九段著の羽生名人監修といった本は、他出版でもよく見かけるので最初は、敬遠していました。ふとしたきっかけで購入したら意外と良書でちょっと驚きました。問題が、プロの実戦譜から取材ということでしたがなかなか良問ばかりでした。それもいろんなところから集めてきたのか新鮮な問題ばかりでこれは、有段者でも結構楽しめます。実戦での詰め問題150問と寄せ、必死問題150問のがぎっしり詰まってますが俗にある次の1手のような感じとは少し違い実戦的でその点がお勧めです。

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