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うちの子はADHD 反抗期で超たいへん! (こころライブラリー)
本, かなしろにゃんこ。
によって かなしろにゃんこ。
4.7 5つ星のうち 15 人の読者
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内容紹介 発達障害の息子が、思春期に突入! 「不注意」「落ち着きのなさ」「衝動を止められない」……、典型的なADHDのリュウ太くんが反抗期を迎え、漫画家ママはいよいよ大変。“ADHDのことを、本人や周囲にどうわかってもらう?”、“クラスメートとうまくやっていける?”、“進路選択どーするのっ?”。問題だらけでも「かわいい我が子」に、親はどう向き合ってきたのか? 一気読み必至の傑作コミックエッセイです。発達障害の息子が、思春期に突入!どーする、子育て!? 漫画家ママのドタバタ「体験コミックエッセイ」ADHD(注意欠如・多動症)とは……「不注意」「落ち着きのなさ」「衝動を止められない」などの特徴が出る発達障害の一種です。こんな特性をもつ息子・リュウ太くんが、「むずかしい年頃」をむかえたから、さあ大変!●中学校ではどう支援してもらう?●ADHDのことを、本人や周囲にどうわかってもらう?●クラスメートとの関係、大丈夫かしら!?●「反抗→親子ゲンカ」の悪循環をどうしよう!?●成績が大ピンチ! 進路選択どーするのっ!?ケンカっ早く、忘れ物だらけ、「やりたい」と思ったら止められない。そしてついに、家のお金に手をつけて……。問題だらけでも「かわいい我が子」に、親はどう向き合ってきたのか?一気読み必至の傑作です。思春期前までを描いた『漫画家ママの うちの子はADHD』(既刊)とともにお楽しみください! 内容(「BOOK」データベースより) 障害告知、親子ゲンカ、進路選択、お金の問題…数々のハードルに漫画家ママはどう挑む!?お悩み解決のヒントも満載です。 著者について かなしろにゃんこ。千葉県生まれ。漫画家。1996年に「なかよし」でデビュー。『大人も知らない「本当の友だち」のつくり方』『11歳の身の上相談』(ともに講談社)などにも漫画やイラストを寄稿。作品に、発達障害のADHDがある息子との日々を描いた『漫画家ママの うちの子はADHD』(監修・田中康雄)『発達障害 うちの子、将来どーなるのっ!?』『発達障害 うちの子、人づきあいだいじょーぶ!?』(以上、講談社)、『発達障害でもピアノが弾けますか?』(原作・中嶋恵美子、ヤマハミュージックメディア)などがある。田中 康雄1958年生まれ。北海道大学名誉教授、児童精神科医、臨床心理士。現在、「こころとそだちのクリニック むすびめ」院長。1983年に獨協医科大学医学部を卒業後、旭川医科大学精神科神経科、同病院外来医長、北海道大学大学院教育学研究院教授、附属子ども発達臨床研究センター教授などを経て現職。『軽度発達障害―繋がりあって生きる』(金剛出版)、『生活障害として診る発達障害臨床』(中山書店)など著書多数。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) かなしろ/にゃんこ。 千葉県生まれ、漫画家 田中/康雄 1958年生まれ。北海道大学名誉教授、児童精神科医、臨床心理士。現在、こころとそだちのクリニックむすびめ院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
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まさに我が家のADHD息子も反抗期で大変真っ盛り!とても励みになります。うちの子は友達付き合いは良好なのでそれだけは救いだったかな…部屋はぐちゃぐちゃだけど反抗期だと片付けさせてくれない!もうイライラマックスになりそうな時、この本を読んで共感して溜飲を下げてます。息子も密かにこの本を読んでたが、ここまで自分は酷くないとのこと…いや、かわんないからと突っ込みたかったけどやめました。
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